また新しい1日がやってくると感じられるラジオ番組

一時期、夜に眠れなくなり、遥か遠い昔の十代の頃にやっていたラジオをかけっぱなしにしながら寝ることにしたら、眠れるようになりました。

 

その時に選んだのが、実家の母が今でも聞いているNHKの『ラジオ深夜便』でした。

 

不思議ですよね、何が原因で眠れなくなってしまったのか分からず何となく不安な気持ちがあったからか、でも母が聞いているものならと、藁をもすがる思いというのか、知らず知らず母を頼ったというのでしょうか、この番組を選びました。

 

スポンサードリンク

 

すると、毎日、始まる時間が微妙に違うことが新鮮でした。それは、その時の時報と共に読まれるニュースの量によるからです。

 

またアンカーと呼ばれる人たちの声の中には、あれ? 昔、この人の声を聴いたことがあるなぁという人もいたりました。

 

実家はニュースと言ったらNHKを見るような家だったので、ゴールデンタイムのアナウンサーの声は何年経っても耳に残っているものなんですよね。

 

驚きました。

 

でも、私が一番驚いたのが、わざわざ毎日、23時57分ぐらいから翌日の日の出の時間を読み上げていくことでした。

 

北海道から始まり沖縄まで、主要都市の日の出の時間が読まれていくのです。

 

仙台と東京がそんなに大して日の出の時刻が変わらないんだなとか、1日の違いだけではそんなに日の出の時刻は違わないのに、毎日聞いていると確実に違っていくのが、当たり前のことなのだけれども、敢えてその時刻を耳にすることで毎日の変化に気付かされたのです。

 

そして、しっとりとした音楽にのせて、時刻が読まれていき、最後に、『まもなく時刻は零時を迎えます』の声の後に、零時の時報がなるのです。

 

それがまるで新しい一日を迎える為の準備のように感じて、私にはとても大事な瞬間になりました。

 

ところが、この頃、その儀式のような大切な時間の瞬間に、『安心ラジオ』みたいなコーナーを作って、詐欺に気を付けようとかそういう情報を流す時があります。

 

たしかに、その時刻に流すことはとても有効的なのかもしれないけれど、あのしっとりとした翌日を迎えることが出来なくなってしまったことが、ちょっと残念です。日の出の前に安心ラジオをやってくれたらいいのに、と願ってやみません。

 

radiko録音ソフトの新定番!!『ラジオグラバー』

ラジオグラバーで最大20局までradikoを同時録音!

ラジオグラバーへの矢印


また新しい1日がやってくると感じられるラジオ番組関連ページ

ラジコでラジオ生活
いつも朝起きたら、まずラジオをつけます。起きたては、携帯からラジコのアプリを立ち上げて、朝ご飯を作りながらFM TOKYOへ。うちにはテレビがなく、ここ8年程はずっとラジオ生活です。
中学生時代の思い出
当時はデッキのボタンを押してカセットに録音するというアナログな手法でしか録音できなかったので、好きなアーティストの曲を録音しようとすると必ずパーソナリティーの方の声が入るというオマケつきでした。(「今日の1位○○さんの△△です〜」と言う具合です)
radiko番組の魅力について
radikoでTBSラジオを聴いていると、報道番組などで真面目で堅物のようなイメージのあったアナウンサーの方がラジオ番組では別人のように気さくでユーモア溢れる明るいキャラだったりすることもありとてもおもしろいです。
プチおまけ的なコーナー
ほぼ毎日ラジオを聴いている私には好きなコーナーがあります。それは、ほんのおまけ的な感覚で作られているような、各生まれ月の星座による占いのコーナーです。
ラジオのおかげで受験を乗り切った思い出
実際にラジオを聴きながらの勉強が効率がいいのかどうかは分かりませんが、私の場合はその勉強法があっていたようで、飽きずに勉強できましたし、その後無事に受験にも合格することが出来ました。
ラジオを聴きながら犬の散歩
何かをしながらラジオを聴くにしても一応内容はしっかり聴きたいので、犬の散歩など頭を使わなくて良い散歩やウォーキングのときに聴くことが多いです。
私にとっての永遠のラジオ・パーソナリティ
毎日毎日聞いていると、そのトークから自然と人柄とかが感じられてファンになったりするんですよね。私が『この人、いい!』と思ったのは、ヤマノイという男性パーソナリティでした。
ラジオは身近な支え
学生時代やその後の独身時代を中心に、ラジオには大変お世話になりました。辛い時も、ラジオ講師の方の励ましがどれほど支えになったかわかりません。