夫とラジオとの付き合いは、夫の病から

私の夫は、文字を読む事が、何よりも好きな人で、結婚してから、数十年は、毎日、就寝時の読書と、朝の新聞を隅々まで読む事が習慣の人でしたので、お小遣いは、その殆どが、書籍代に消えるという生活をしていたのですが、ある日を境に、文字を読む事が、しんどいと言い出しました。

 

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それから1週間後、夫は、脳梗塞を発症したのですが、退院後も、暫くは、新聞も、テレビ欄程度で、文字と触れ合う事をしませんでした。

 

その時から、夫とラジオの付き合いが始まりました。

 

現在の夫は、2月に一度の病院の検査を受け、脳梗塞の投薬は欠かせない生活ではありますが、大好きだった書籍は、夫から遠ざかっているものの、新聞の記事は、大まかには読むようになりましたが、今では、夫にとっての情報網の殆どは、夫の通勤時や帰宅時も欠かさず聞いて離さないポケットラジオです。

 

特に、ラジオ深夜便という番組のファンで、この内容に関しては、驚く位、食卓の話題に上ります。

 

休日、夫の運転で、外出する車の中でも、テレビはかからずに、わが家はもっぱら、夫の好みのラジオ番組がかかりっぱなしで、時には政治討論会を聞きながら、持論展開をしたり、時には、クラッシックを聞きながら、バイオリンの音に心を震わせたりと、ラジオは現在の夫の良き相棒のような気がします。

 

よって、夫の誕生日のプレゼントや、クリスマスのプレゼント時は、夫のラジオの調子を見ながら、必要に応じて買い替えるのが、私の恒例になりました。

 

これからも、以前のように、書籍の文字を必死になって長時間読む事は、夫の年齢を考えても無いと予測していますので、このラジオという存在は、夫にはなくてはならない大切な夫の趣味であり、夫の宝物の一つだと思っています。

 

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